元電通マンが大事にしてきたことを記したこと。
非常に読みやすい本でした。
実は昨年もこの本を図書館で借りて読んでいたのに、もう一度借りてしまうという
体たらく。それでももう一度読んでみました。
心に残った点は
- 毎日新しいことにチャレンジ
- 上司は仕事を楽しそうに見せるべし。
- ダメ出しの後は笑う
といったところ。
ただ本人は「電通の人」と言われたくないみたいなのに
本の帯に「電通・伝説の上司」みたいなキャッチーなワードが付いている点。
出版不況ではやはりキャッチーなワードが重要なんですね・・・